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2008
07.26

インド旅行@ジャイプール その6

ファテープル・シークリーを観光後はまたひたすらジャープールに向けて移動しました。
ここでの移動時間もたしか3時間以上です。 
ジャイプールで一泊した翌日は、もう四日目、早いです。 観光後、今夜帰ります。
ホテルや食事はまたのちほどアップします。

ロビーに7時にマビルさんと待ち合わせし、アンベール城に向かいました。
アンベール王国の首都のお城です。 とても見ごたえのある巨大なお城でした。
丘の上にあるお城です。 巨大すぎてほんの一部分しかおさまりきりませんでした。
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アンベール城内へは、象のタクシーにて向かいました。
象の上に乗ると2メートル以上もの高さがあり、しかもイス(のようなもの?!)がとても
左右に揺れるので、ちょっと怖かったです。 高所恐怖症だし。
夫にカメラを託して何枚か撮りましたが、揺れのせいか唯一ピンボケしていない写真です。
IMG_3905.jpg

いよいよ門をくぐったところから。 少年が見降ろせちゃいます、高いです、私のみ怖いです。
この広場で少し休憩。 というか8時からオープンらしく、予想以上に早く着きました。
写真の右上の階段を登ったところがチケット売り場だったので、ここがやっと入口でしょうか。
こんなに高いところまで巨大な建築資材などを運び、建て、・・・、想像できないくらい
スケールが大きいです。
IMG_3920.jpg

一般謁見の間(ディーワーネ・アーム)。
IMG_3941.jpg

一般謁見の間の奥が次へと続く、世界一美しいと言われているガネーシャ門。
IMG_3942.jpg

世界一美しいということなので、もれなくアップも。
この柔らかくてカラフナ色合いがとても華やかで綺麗でした。
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ガネーシャ門を抜けて、ここは・・・?です。 
このお城はとてもカラフルな色使いが美しくて印象的です。
IMG_3971.jpg
IMG_3973.jpg

続いて、勝利の間(鏡の間)です。 
ここもとても大きいのですが、アップの方がこの美しさが伝わるかなぁ思って。
天井から壁一面に装飾が施されていますが、鏡でできているだけあって、
近くで見ると損傷が激しいところもありました。 残念ですが、仕方ないですね。
IMG_3985.jpg

中の方まで入りませんでしたが、この壁一面がキラキラだそうです。
当時のマハラジャはよっぽどの鏡好きだったのかなぁ・・・・、なんて誰もがそう感じる
くらいとにくかく鏡尽くしです。
IMG_3996.jpg
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ハーレム。 マハラジャが夜な夜な奥さまを呼び出しデートした場所です。
何人か奥さまがいらしたそうです。 
周りを取り囲むように建てられているのが奥さまたちの宿舎らしいので、
この作りって、すっすごい大胆(驚)ですよね。
IMG_3998.jpg

奥さまたちの住まいのアップ。
中にも入りましたが、窓もなく狭いスペースだったのでこのギャップに驚きました。
一様お部屋はそれぞれ壁で仕切られていて、別室だったそうです。
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城を出たところ。 この壁の圧迫感がなんだか好きで撮ってみました。
行ったことないけど、いつか行ってみたいけど、モロッコみたいな感じ・
大雑把過ぎる勝手なイメージです。
IMG_4000.jpg

城からの町並み。 当時とさほど変わっていないということなので、びっくりしました。
マビルさんが地震を感じたことがないと言っていましたが、確かに!という感じです。
写真の丘の上に建つのも、城壁です。
この辺りは周囲を城壁に取り囲まれていたそうです。
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                               長くなりましたが、次で観光編の最終です。

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2008
07.25

インド旅行@アグラ その5

アグラ城を観光した後は昼食をとり、アグラから約40キロ離れたところにある
世界遺産 ファテープル・シークリー(勝利の都)に向かいました。
ムガル帝国第3代皇帝のアクバルが建てた都です。 
アクバルは跡継ぎに恵まれなかったのですが、この土地に住むイスラム教の聖者が
王子の誕生を予言し、翌年その通りになりました。 
なので、それにあやかろうとわざわざアグラから40キロも離れたこの土地に都を移転させた
そうです。 それでも水不足と猛暑のため、わずか14年間しか使用されなかったそうです。

車を近くの駐車場にとめて、ファテープル・シークリー行きの専用バスにて向かいました。
そうそう、今回いくつかの観光名所を回りましたが入場料がかかるところがほとんどです。
ちなみにツアー参加だったので旅行代に入場料が含まれていました。
ファテープル・シークリーは地球の歩き方によると5ドルだそうです。
また、ビデオを持っていないかマビルさんに確認されたので、もし持ち込むなら別途必要
かと思います。


入口付近の中庭です。 芝生のお手入れがとても丁寧にされてありました。
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入口をくぐり抜けてすぐのところからパチリ。 色合いは下の写真のような赤茶色でした。
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ディーワーネ・カース(貴賓謁見の間)。
まるで「木組み?」を思わせるような感じだけれど、これがすべて石で作られているから不思議。
ここは一番の写真スポットみたいで、皆さん撮られていました。
IMG_3749.jpg

ここに到着してから間もなく、1・2分の間、激しい雨に降られました。
インドの梅雨はシトシト一日中雨が降ることは珍しいらしく、降ったらすぐにやむらしいです。
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小高い丘の上にあるので、すぐ下のインドの街並みが見れました。
IMG_3756.jpg


アグラ城ほどの大きさと豪華さはないとは言え、この都を作るのにはそれなりの年数、
確か5年くらい、や、その他諸々がかかるわけで、やはりムガル帝国=大帝国だなぁ
と思いました。


車をとめた駐車場に向かう途中で、パチリ。 
歩道にいる子供は物売りをしていました。 
また、駐車場ではプラスチックの容器ばかりをしきりに集める子供にも出会いました。
そして信号待ちをしているとどこからともなく人が集まり、大人も子供ももしきりに商品を
車内の私たちに勧めてきます。
実際に訪れた方の話を聞いて予想はしていましたが、インド=IT?!のかけらも
感じられませんでした。
IMG_3770.jpg
                                                  続きます。
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2008
07.24

インド旅行@アグラ その4

タージ・マハルを観光した後は、アグラ城に車で向かいました。5分くらいですぐ着きました。

世界遺産 アグラ城はムガル帝国時代に皇帝アクバルによって建てられたお城です。
赤砂岩で作られたため全体的に赤茶色です。
前を歩くお二方がガイドのマビルさんたちです。 
とにかくこのお城は広いんです。 
修復工事をしていて入れないないところもあるはずなのですが・・・・、
限られた観光可能な場所もとても広くて迷路みたいでした。
もし全部観光するなら半日以上は必要と言われてました。
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同じ赤砂岩が使われているとはいえ、やはり自然のものはそれぞれ色合いに個性があり
とても綺麗でした。 入口のアップです。
インドの門はどこも重厚感たっぷりで素晴らしかったです。
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入口を抜けるとまた門のような。とにかく巨大すぎて一番遠いところから写真を撮りましたが、
おさまりきりませんでした・・。
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入口のアップ。 細部にまでわたる彫りがとても美しかったです。
インドではこういうアーチ型をした門をよく目にしました。
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更にこの門をくぐりぬけ進むと、すべて赤砂岩で作られた見事な広間にでました。
暑さに慣れている(?!)インドの方も、湿気には弱いみたいで休み休み進みました。
さすが、インドの方は休憩中もヨガっぽいポーズ(笑)。
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細かな彫りがとても美しくて、パチリ。 実際はもっとはっきりした赤茶色でした。
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残念なことに後付けではめられた宝石はこのように盗難されてしまうそうです。
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ここからもタージ・マハルが見えました。曇り空だったので、少しかすみ気味です。
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左右を覗いてみると、外壁はこんな感じでした。 右です。
IMG_3673.jpg

左です。
あのさきの少しでっぱっているところ「囚われの塔」が、タージ・マハルを建てたムガール帝国
5代皇帝シャー・ジャハーンが幽閉されて晩年を過ごしたところです。
彼はタージ・マハルを建てたあともう一つ黒いタージ・マハルを建てる計画をしたのですが、
なんせタージ・マハルを建てるのに掛った月日とお金は膨大すぎて、国の経済を圧迫させた
そうです。
その上またもう一つ建てようとしたので、実の息子3男によって幽閉されました。
なぜ黒いタージ・マハルを作ろうとしたのかは、いつまでも永遠に妃の影でありたかったから
だそうです。
IMG_3674.jpg

ここから遥かかなたの妃のお墓を毎日眺めていたのでしょうか。 
このお城の中からはこの場所がベストポジションです。
実際に観光客は中には入れないないのですが、外から見る限りでも狭くはなかったです。
シャー・ジャハーンは7年間ここで過ごしたのち、74歳の時に息をひきとられました。
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アップです。 
大理石で作られ宝石もしっかりはめ込まれたもので、細部にわたり彫りが綺麗で
とても美しかったです。
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さらに広間(?!)を移動します。こういう広~い広間があと2か所はあったと思います。
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ディーワーネ・アーム=一般謁見の間です。 
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内側から。
皇帝はここで一般庶民の意見をきいたのでしょうか。
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出口付近で、真剣にガイドさんの話を聞くインドの方々。
やっぱりインドの景色にはこの鮮やかなサリーをまとった姿がとても見合うなぁと思いました。
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                                                続きます。


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2008
07.19

インド旅行@アグラ その3

アグラで迎えた3日目、いよいよ今日はタージ・マハルの観光の日です。
気温も昨日と変わらず30度くらいで曇りでした。

マビルさんとロビーに8時に待ち合わせし、さっそく車で向かいます。
車内では、「タージ・マハルに入る前にセキュリティーチェックがあり、貴重品・カメラ以外は中に
持ち込めないので置いていくように」と指示を受けます。
もし持っていってセキュリティチェックに引っ掛かると、その荷物をロッカーのような
ところに預けるのにとても時間と手間がかかるらしいです。

車はタージマハルの正門から50メートルくらいは離れたところに止まりました。
ここからもう一人ガイドさんが加わり、セキュリティチェックの場所に向かいます。
サイクルリクシャーがたくさん入口付近に止まっていて、しきりに客引きしていました。
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タージ・マハルの付近一帯に鉄砲を持った警官、また警備の方もたくさんいました。
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セキュリティチェックを受けるとすぐ正門が見えてきます。
さすがタージ・マハルの正門だけあってとても大きく存在感抜群でした。
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門を抜けたところは人でごった返していました。 
ホテルからタージ・マハルまで5分くらいで着いたのでまだ朝の8時台です。
これから「もっともっと人が来る。」とマビルさんが言ってました。
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世界遺産 タージ・マハル
ムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの妃ムムターズ・マハルのお墓です。
シャー・ジャハーンはこのお墓を作るために2万人の作業員を集め22年の歳月を費やし
完成させたそうです。 そして、完成直後、
2度と同じものを作らせないために2万人の作業員を殺してしまったそうです。
周囲に建てられた4本の塔は96度に傾き、こうすることで地震にも強い構造になるそうです。
このスケールの大きさに圧倒されて写真が少なっ・・・・、と帰国後気づきました(笑)
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タージ・マハル内は土足厳禁です。 靴にカバーを掛け中に入りました。
また内部は撮影禁止です。 
大理石にはめ込まれた宝石がとても美しいです。
正面だけでなく側面・裏側・内部といたるところに見られました。
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両サイドはモスクと宿舎になっていました。 ともにとても立派です。
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内部も。
全体像はとても堂々としているのですが、一歩足を踏み入れると中はどこも繊細です。
22年の歳月に2万人の作業員に1000頭以上の象が・・・、数字だけ見るとすごい数ですが、
実際目にすると納得です。
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裏手にはヤムナー川が流れていました。
その先にうっすら見えるのがこれから向かうアグラ城です。
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周囲には緑がふんだんにありました。
そうそう、牛の背中にコブがあるの、こういう牛をよく見かけました。
なぜでしょう?、マビルさんに聞くの忘れちゃいました。
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                                                  続きます。
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2008
07.18

インド旅行@デリー市内観光 その2

10時にホテルのロビーでガイドのマビルさん(空港でのピックアップからお別れまでお世話になりました。)
と待ち合わせし、デリー市内観光をしました。2日目です。

ガイドブックにはデリーはインドの第3の都市と書いてありましたが、マビルさんいわく、
今では第2の都市だそうです。人口も1900万人以上(驚)。
ちなみにインドの人口は11億人以上。
「日本には出生届けがあるがインドにも同じようなものがありますか?」と質問したら、「ある。」
だそうです。でも、「実際にはもっといるかも・・・。」だそうです(笑) 通りで、人が多いです。

デリーの気温は30度(くもり)でした、が、7・8月は雨季のため、とても蒸し暑かったです。
ちなみに5・6月は40~45度まで気温があがるそうですが、湿気がないぶん7月より
過ごしやすいそうです。
さらに驚いたのが今年の1月は1度まで気温が下がったそうです。
気温差実に45度。 いろいろな意味で生活するには逞しい心身が必要そうな国です。


ラクシュミーナーラーヤン寺院
ヒンドゥー教寺院(院内撮影禁止です。)
ひっきりなしにたくさんの人が訪れお祈りをしていました。
お祈りのために行列ができていました。
インドの方がよく額の真中につけている赤い点をお祈りの時に私たちもつけさせていただきました。
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インド門
慰霊碑。第一次大戦で戦死したインド人兵士の名が壁一面に刻まれているそうです。
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世界遺産 フマユーン廟
ムガル皇帝フマーユーンの廟。
タージ・マハルにも影響を与えたイスラム建築の最高傑作。
どうりでとても姿がタージ・マハルに似ていました。 
周りには緑があり、リスが何匹も走り去るのをみました。 癒し。
少しでも暑さをしのぐため、木陰でマビルさんの説明を受けました。
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門越しに。 
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階段を上がっていくといよいよ見えてきました。
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入口の上をズームにて写真におさめました。
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インドの色はとても美しいと聞いたことがあります。
写真の撮り方が下手過ぎて実際の色がお伝えできないのが残念です。
もう少しはっきりした赤茶・橙・青が使われていてとても美しかったです。
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内部から窓越しに。 この窓のデザインがとてもステキ、かっこいいです。
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世界遺産 クトゥブ・ミナール
奴隷王朝の建国者がヒンドゥー教徒に対する勝利を記念して建てたもの。
とても背が高い遺跡なので15メートルくらいはなれた、ベストな写真スポットからパチリ。
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さらに至近距離から。 
道具も充分でない時代からどのようにしてこの彫刻が掘られたのか、不思議で仕方ないです。
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とても広い遺跡でした。 
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壊れしまった遺跡もありました。また建築途中でやめた遺跡もありました。
マビルさんはインド人です。
インド人が日本人を連れているのがとても珍しいらしく、途中何度も真剣な眼差しで見られました。
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この後はひたすらアグラに向けて移動です。

デジカメの写真をパソコンに移して気づいたのですが・・・・、
なぜか食事の写真だけはまぁまぁキレイに撮れているのですが、肝心の観光は見にくいですね。
すみません。

                                                   続きます。
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